初期高血糖の要注意事項
重度の高血糖になってから、あれこれと手を打っても効果的な病状改善は、なかなか捗りません。多くの例が語るところです。
毎年のように、キチンと健康診断を受けている人は、まず問題はありません。健康チェックに高い関心を持っている人だからです。
ところが、職場の一斉検診があって、半ば強制的な受診で医師から「血糖値が高いです」と指摘を受けたと言う話も耳にします。
このような人は、血糖値が上がっていても初期症状の段階では、殆ど自覚がないようです。
初期症状のチェックがあったとしても、気にもしないで今まで通りの日常生活を続ける人が多いようです。
しかし、初期症状を過ぎてしまってからでは、もう復旧は手遅れという事態を迎えてしまいます。
初期の段階で下記の項目に照らして、是非自己診断を。
○やたらに喉が渇いて、すぐにお茶などに手を伸ばす
○ひどい口臭があり、歯茎からの出血も
○日常的に倦怠感・無力感を覚える、すぐに体がだるくなって疲れやすい
○流感等、感染症にかかりやすい
○大食であり、その上すぐに空腹感に襲われる
○節食しているわけではないのに、痩せる
○頻尿で、そのため夜間も、、
目覚めが多い
○睡眠時間は充分であるのに、日常的に睡魔に襲われる
○眼精疲労が常時のことで、目もかすむ
○皮膚がカサカサとする、痒みを覚える
○傷を受けたら治りが遅くなる
以上のそれぞれは、個人差がかなり認められます。
単に疲れているだけだと、思ってしまう程度の場合もあります。
生命の維持にとって、かけがえのない大切なエネルギー源に異常が起きているのですから、疎かには出来ません。
必要を判断して摂取したエネルギーは消費しなければなりません。
もし使途がないエネルギーであれば、摂取を控えなければなりません。
治療方法には、迂遠な表現もありますが要はこの二つに尽きるでしょう。
血糖値を下げる努力を払いながら、この病と上手く付き合って行くことです。
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