糖尿病の恐ろしさ
血液中に含まれているブドウ糖の量が多すぎる状態を高血糖と呼びます。この高血糖が慢性化したとき糖尿病となります。
通常では、空腹時の血糖値は、血液100CCあたり、70MG~110MGの間です。それが空腹時でも126MG以上をキープしています。
ブドウ糖は私たちの体に欠かせないエネルギー源です。ブドウ糖がエネルギーに転換する作用を掌るのが、インスリンというホルモンです。
ブドウ糖が増えて、上がった血糖値はインスリンの働きで正常値に戻るのです。
高血糖は、血液中のブドウ糖が多すぎる状態のことです。インスリンの分泌が正常に行われなくなったためです。
これを逆から見れば、ブドウ糖の摂りすぎだと言えるでしょう。
糖尿病を知らないという人はいないでしょう。その患者は肥満体の人が多いと言うことも重ねて常識にしています。
しかし痩せていても、、、
糖尿病を患っている場合があります。
最近になって、糖尿病は子供まで支配下に置いて、勢力範囲をさらに大きくしています。
生活習慣病という括りが不適切だと思えるほどです。
糖尿病に冒されていても、自覚症状のない人が多いのです。診断が下されても気にしない人が、次いで多いのも特徴です。
それで、知らないうちに病状が進んでいるのです。
糖尿病に気付かずにいた人、知ってはいても治療をせずに放置していた人は、やがて合併症を招くのです。
合併症は、単体の糖尿病とは比較にならないほどに、恐ろしく死に至る場合もあります。
しかし、血糖値に充分の注意を払い、日常生活に気配りすることで、糖尿病を遠ざけることは難しくはありません。
サイト内関連記事
- サプリメントの効用はどの程度
- テレビなどのマスメディアでメタボリックシンドロームの改善方法が採り上げられたり、......
- 蒟蒻ご飯の効用
- 「芝居・蒟蒻・芋・蛸・南京(なんきん)」という寸言はお聞きになったことはあります......
- 高血糖を改善する食生活
- 高血糖と診断されたら、症状改善の方法には適度の運動に加えて食事療法があります。 ......
- 夏ばてと血糖値の関連
- 空調設備が行き届いた最近の夏では、暑さだけによる「夏ばて・夏負け」は少ないでしょ......
- ゴーヤで血糖値を下げる
- ポリフェノールには血糖値の上昇を抑える効果があるとされています。 日本は世界に冠......


