糖尿病が引き起す合併症




高血糖状態が続くことが、やがて糖尿病に至るのです。必要以上のブドウ糖、つまりエネルギー過剰が招く病気といえるでしょう。
使い道のないエネルギー源が体内に充満すれば、使い道を求めて余計なことをやろうとするのでしょう。その現れが合併症ですね。
合併症を引き起すまで、自分が糖尿病であることに気付かない人が多いのです。糖尿病の恐ろしさはここにあります。
定期的な健康診断が大切な理由はここにあります。高血糖のチェックを受けたら、早めに手を打って合併症を避けることが大切です。

糖尿病が招く、合併症の主なものを挙げておきますので参考に。

○神経障害
 糖尿病の合併症で起こる神経障害は、糖尿病の早期に起こります。手足の痛みや痺れです。
 座骨神経痛などの症状説明にも、しばしば登場する現象です。
 筋力が次第に低下し、感覚も鈍くなっていきます。鈍くなった感覚のため、怪我をしても気がつかないで過ごしてしまうのです。
 その傷が感染症を引き起して、壊疽にいたる場合もあるのです。
○網膜症
 糖尿病が引き金となって、ついには失明に至ることさえあります。
 高血糖が網膜の血管の目詰まりを引き起し、視力の低下を経て失明に向かうのです。
 失明と糖尿病の関わりには、、、

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(C) 2010 血糖値を下げるための正しい知識