妊娠中の悪阻(つわり)をやり過ごすには
妊娠初期に訪れる悪阻(つわり)の程度は人によってまちまちです。不摂生とか体の好不調に全く関係がありません。
このつわりの原因はまだハッキリと解明されていません。妊娠とは体内に別の生命体が宿るのですから、母胎は別次元の世界に入ることなのでしょう。
急激な体調の変化でホルモンバランスが崩れるため、それが急な病変に似た現象となるようです。
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つわりは、妊娠して8週から11週にかけてがピークのようで、食欲不振に始まり吐き気や嘔吐を伴います。気がつかないうちにこの期間を過ぎてしまう人もあります。
逆に起きあがることもできないという重篤な状態になる場合も見られます。16週目に入ればたいがいの人は治まるのですが、入院加療となるケースも珍しくありません。
人によって凹凸の差が激しいのです。耐えられないような場合は、、、
医師に相談してください。
酷い場合は満足に食事が喉を通りません。お腹の赤ちゃんは、これで大丈夫なのかと心配になるでしょう。ですが妊娠15週ころまでの赤ちゃんはまず大丈夫です。
まだ栄養摂取がそれほど必要な時期を迎えていません。だから赤ちゃんの栄養不良は心配せずに喉を通りやすいものだけ食べていても大丈夫です。
シッカリと体を休めることだけを心がけてください。
ただ、嘔吐が続いているなら脱水症状が心配されます。水か緑茶、喉を通りやすいもので水分補給を忘れずに。
一度にたくさん飲めない場合には、回数でカバーしてください。
稀なことですが、フラツイテ立っていられない人もあります。長くて一ヶ月余りのことです。この間だけは全て手抜きでやり過ごしてください。
遠慮せずに身近な人の協力を求めてください。あなたの切なる訴えは必ず届きます。
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