子宮筋腫の症状や分類
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子宮筋腫の原因は、現代医学でも
実はまだ明らかになっていません。
しかし、子宮筋腫の症状などの具体的な状況については
研究が進められており、
卵巣の働きが関係しているところなどが分かっています。
そもそも子宮筋腫とは何なのか?
名前からも想像が付くかも知れませんが
子宮の筋肉に出来る良性の腫瘍です。
(悪性の腫瘍はがんのことですが、
良性の腫瘍は一般に転移しない腫瘍のことを指します)
ただし、子宮筋腫が他の臓器に転移することが
絶対に起こらないとは言い切れないようです。
子宮筋腫は女性の卵巣から分泌される女性ホルモンが作用して
少しずつ成長しますので、目に見えないくらい小さな時期もあれば
数十センチもの大きさになっていることもあります。
大きければ大きいほど命に関わるという事でもないため
生活に支障の出るほどの自覚症状が無い場合には
治療の必要がないと判断されることもあります。
子宮筋腫の種類は発生場所によって分類されます。
大きく分けて二種(子宮体部での発生か、それとも子宮頸部での発生か)
とされており、それぞれ『体部筋腫』『頸部筋腫』と呼びます。
また、全ての症例のうち95パーセントが体部筋腫となっています。
体部筋腫についてはさらに細かい分類がなされ
漿膜下筋腫、筋層内筋腫、粘膜下筋腫の3種類が存在します。
この中で筋層内筋腫が一番多い症例で、子宮筋腫全体の
70パーセントがこの筋層内筋腫となっています。
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