坐骨神経痛のタイプ分け

坐骨神経痛が症状として表れてくる病気は大きく分けて3つです。
その3つとは以下の病気です。
●狭窄型坐骨神経痛
●ヘルニア型坐骨神経痛
●合併型坐骨神経痛
坐骨神経痛に対する治療としては、投薬、コルセットの装着、神経ブロック両方や理学療法などと並行して日常生活で自分が出来る体操やストレッチなどを実施するためにも、自分の坐骨神経痛がどのタイプに当てはまるのかを知り、適切に管理できるように心がけていくことで痛みも緩和できるようになります。

お尻や足の痛み、しびれが継続して坐骨神経痛であることが自己判断できたならば、その次にすべき事は自分がどのタイプの坐骨神経痛なのかをチェックしてみることです。具体的な方法をご紹介いたします。

まず、平らな床の上に直立してください。次に上半身を前後に倒してみてどのあたりで痛みやしびれを感じるかを確認しましょう。

布団やベッドの上などの柔らかい場所では体がバランスを取ろうとして脊椎にも負荷がかかり
どの位置で痛みを感じるかの判断が正確に出来ません。必ず平らな固い床の上で実施してください。

上半身を後ろにそらしたときに痛みやしびれが強く感じられる場合は狭窄型坐骨神経痛が疑われます。
反対に上半身を前へ倒したときに痛みやしびれが強く感jられる場合はヘルニア型坐骨神経痛と考えられます。
そして上半身を後ろにそらしても前へ倒しても、どちらでも痛みを強く感じるという場合には、凶作型とヘルニアを同時に併発したかたちの合併型坐骨神経痛と考えられます。

特に痛みがひどい場合やほとんど動かせない場合などは脊椎の重大な疾患と考えられますので早期の整形外科受診が必要です。

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